ブルアカ

ポスモトーテム

ロールケーキ

ポストモーテムです
トーテムではありません
セイアちゃんのやつですね
まあ事後検証とか事故検証とか検視とからしいです
一週間ほど死んだ目をしておりました
いやその前の週もそうでしたその前の週も

そもそもは冬の本だったものを仕上げてお出しするだけだったのに
コツコツと進めて居たのに
全国対戦やプレミアドラフトもお休みしていたのに
なんでできなかったんでしょうね

1:直しと加筆が多すぎた

そもそも取り掛かる前の原稿が限界状態で欠けだらけ&歪みだらけで「じゃあ折角だからその辺見直そう」となるともはや1からとは言わないまでも2からだったのではと思う次第でその辺はもう1からやるくらいの意識が薄かったのかなと思います
もはやブラッシュアップではない
2:日々の積み重ね量が足りなかった

夏の暑さか体力の低下か集中力の低下か日々もう少し行ければと言うところで力尽きてしまいその積み重ねが最終的に数日分の差に
積み重ねなんよ
あと昔は作業BGMといえばサントラオンリーで歌詞のある曲は歌わないように流さないのが常でしたが近年は結構配信系をバック再生にすることが多くその辺で多少集中が乱れがちだったのかなと思います
3:諦め
かつては本は絶対出すもの、どんな手段でもどんなクオリティでも出すもの、とさながらゲームオーバーのあるゲームのような心持ちで居ましたがそれは読んでくれる人も自分も全く得しないということが判明したためいつからか「流石にこれは完成したとしても出せない」と思ったら出ないことになりました
諦めんなよ! と言いたい気持ちはありますが諦めるかどうかを考える地点に居た時点でだめなのです

そんなわけで本はどうしましょうね
完成次第電子で置く、オンリーイベントに出る、冬に出すなどありますが冬は流石に……こんなサークルを受からせてはいけない
コロナ後の人数戻らない頃ならともかくホールの改装などで抽選も出てるようですし
まずは完成させてから考えましょう
バニーの日もバニーさんの日も過ぎちゃったよ

スターゲイジーロールケーキ

桐藤ナギサ誕生日とティーパーティー

ナギちゃん誕生日

焦るとヘイローを忘れるやつ
誕生日絵を当日にやるのはやめよう(戒め)
3人描いてる時間がなかった
ティーパーティーすき
好きなキャラが増えると誕生日は増えるんやで
義務ではないけれど忘れると罪悪感とかでたりするのであまり気にしないようにしたいです
先生ちょっとが半年の生きがいだった
原稿をしろ

嘘じゃんね

空崎ヒナ、聖園ミカ、浦和ハナコ(周年)

ブルアカフェス組
周年限定は上げとけの教え通り固有2までは上げていたのですが昨今🍅やチナトロの兼ね合いでハナコを上げヒナを上げ……
ミカも上げたいのですが貫通属性は割となんとかなってしまったので上げられずにいる状態
欠片も心許ない
元がTCGゲーマーなので好きと勝負は分けて考えがち
根を詰めたせいでやめたソシャゲブラゲは過去にあるからぬるくやっていきたいけどタイムアタックとか上手く行くとテンション上がるのも事実
もっと好きを押し出していけ

みそのみか

聖園ミカとバースデーケーキ

ミカの誕生日でございます
誕生日には気合い入れて何か出そうと思うものの大体時間ギリギリに2~3ドロくらいのものが出てきて終わる日常
こういうのは気持ちが大切だから……
もっとミカ好きをアピールしていけ
五月病対策にはとりあえず動くことが大事っぽいので頑張っていこう……

バレンタインと言い張る勇気

バレンタインミカ


バレンタインは過ぎましたがバレンタインです
ミカは妄想するだけでこういうのやるの無理かもしれない
まあミレニアムにはもうアスナという先駆者がいるのだけれど……

バレンタインミカ2

ミカがちょっと太い気がする? そんなこと無いじゃんね
あんまり時節もののイラストは誰で描けばいいのか戦争になりがちなので描いてなかったのですがfanboとかあるしぼちぼち描いていきたい所存です

セクシー実装で済まない

ティーパーティーの百合園セイア実装!

百合園セイア実装!百合園セイア実装!
ととんでもない盛り上がりを見せた4周年告知から1週間、無料ガチャ+αで来たという話
これでティーパーティーのグループストーリーに3人要求されても大丈夫だね
というか実装記念絵とか当日翌日にバンバン出てた気がするんですがツイッターイラストバトルには付いていけねぇ……
まあいつできた絵でも祝ってるので良し
セクシーセイアの名の通りもうちょっとソリッドな感じかと思ってたのですが実際イベントなどで見ると元気を取り戻した反動かそれとも生来のものか結構しっとりしていてセクシーでした(矛盾)
まあ待った期間だけそれぞれのセイア像があるわけでそのうち慣れるでしょう

ティーパーティーデレステの平均年齢は下がりました(22.7歳)

トメィトとチナトロ

聖園ミカと🍅

去年の春先に始めたブルアカもまぁそこそこ生徒も育ってきて🍅を食べる機会も出てきて
この前のビナーとホバクラで初チナトロが取れたとかというお話
話とキャラだけわかれば……くらいのノリで始めたゲームですが
結構ゲームに入れ込んでしまうのは良いのか悪いのか
入れ込んでしまったあまりキャパオーバーしてやめてしまったゲームも結構あるので
程々でやっていきたい次第でございます
そろそろ4周年(1周年)ですね

ミ。―新刊が出ないことについて―

「……私のミスでした。」
当ジャンルで当日机の上に貼り出される言葉オブジイヤーを飾りに行く事も叶わず床から青い空を眺めている。
かつてのニンジャ、シキ・マサオカは病床にあっても筆を咥え句を残したと言うが私も慣れないフリック入力でコミケ当日に長文を垂れ流している。
海月は、三周年先生である。水おじドヒナ水ハナコを引き、透き通る世界にまみれて暮らしてきた。あまねく奇跡の始発点を読み終わる頃には申込書に手をかけていた。
挙がったのはおじとミカだったが「持ってもいないのに本とな?」麿のお怒りを受けアビドスメインの、宗教上の理由によりおじさんを脱がすことはできなかったので健全な本になった。アビドス3章に精神を揺さぶられ続けたのもあったが仕上がりも告知も雑になりあまり良いアプローチではなかったと思う。3.5周年でミカを引いた。
ミカはお姫様である。各所でネタにされつつも重い所と軽い所と乾度と湿度を併せ持つ究極で無敵のゴ…お姫様である。そう、体つきも……
声とお団子に過去の失敗体験を重ねたりキヴォトス人の膂力や防御力をどうするかと思い悩んだりまた大人数題材で一人のみをフォーカスするのかと思い悩んだりした時もあったがフトスト!の精神で申し込んだ。
テーマは丁寧さだった。かつての自分はネーム下描きペン入れで大体の時間を使い尽くし塗りといえばバケツとエアブラシ、背景はシーツや集中線やカケアミ程度、酷い時はそれでも完成しなかった。今は文明の利器もある。余裕を持ち丁寧な仕事をすればきっと満足の行くものができるだろうと思っていた。
テセウスの船という言葉がある。中身の物質が入れ替わってしまったとしてもそれは元の船であると言えるのだろうかというお話である。エムブレムサーガなんてなかった。
人はそう簡単には変われない。最終的に心を折ったのはグッズを先行入稿していなかった事か、シーンの構図が前の本と大して変わらなかったことか、これを無理して刷っても在庫を残すだけと判断したか、それとも体力の低下による風邪かこれはもしかしてインフルなのか。インフルエンザよりインフルエンサーになりたかった。
もう夏も冬も嫌なのだ。蒸し暑いスペースで食べるバランスアップも寒いスペースで食べるバランスアップも嫌なのだ。人が来なければ尚更なのだ。別に人だけを求めて創作する訳でも無いがそのウエイトが変わるのならやることも変わるのではないだろうか。
ミカの本は出ないのか? それに相応しい内容になれば出したい、とは思っている。私も出したかった! 本の他にも! アクリルとか! トートとか! グッズもやりたいならリアルイベント頑張りましょうねぇ
病人が熱に浮かされた時に視る心霊映像みたいなものだと思って聞き流してほしい。昨今ファイレクシアの侵攻が激しいけど清純なるミラディンを取戻す希望は残っていると思いたい。デス・ノボリめいた戯言かも知れないが今はこう言うより他はないのだ。

最近は🍅の収穫も見るようになってきた。🍅は苦手。
あと早くセイアちゃん実装してほしい。もうマヂ無理。。。薬飲んで寝ょ。。
良いお年を。

Warm regards

文化祭の思い出

百合園セイアと謎のロールケーキとナギちゃん

トリニティイベントお疲れ様でした、もうデカマラ始まってますが
アイドル楽しかったですね
個人的にはロールケーキ展の話が好きでした
セイア早く来ると良いな……インテリセクシーちびっこからしか得られない栄養がある
ティーパーティーの関係性は結構好きです
ロールケーキはなんかつい描いてしまうんですがこいつはレギュラー化するんだろうか
そもそもこいつはなんなのか ミカなのか

海月の文化祭の思い出? ねぇよそんなの……

ksk

竜華キサキ門主様

ブルアカより門主様
また強いちびっこが出たのか
昔は描いたら出るみたいな風習あったけど今は基本天井用意してから引き始めるためあんまりそういうのないよね
ちびっこは健全に愛でる分には好き
おじヒナとかセイアとかユニ先輩とかミクサくんとか

キサキはハイライト無いんだけど自分が完全になしで描くと心眼キャラみたいになってしまうので控えめに
キサキって妙に声がしっとりしてるよね
というかアメス様
イベントはメインストーリーでやっても良かったんじゃないかって感じで良かったですね